体験談

カードゲームは時間とお金の無駄遣い?引退した今考えてみる。

みなさんこんにちは。みりんです。

突然ですが「カードゲーム」やったことはありますか?遊戯王とかデュエルマスターズとか、やったことなくても名前は聞いたことあるという方がほとんどなのではないでしょうか。

僕もカードゲームにどっぷりはまった時期がありました。

幼稚園で遊戯王、小学生でデュエルマスターズとガッシュ、高校から大学まで遊戯王といった感じの変遷です。

そんな中言われ続けてきた言葉があります。それは

「お金と時間の無駄」です。確かにカードゲームは紙切れにお金を支払っているようなものですし、興味ない人間から見たら異様な光景に映るのでしょう。

だって1枚3000円のカードとか普通にありますからね。3000円あれば色んなことできますからより一層変に思えてくるのでしょうか。

ここに映っているカードは一枚1000円から5000円します。プレイマットに至っては2万円しました。どうです?おかしいと思いませんか?でも感覚狂ってくるんです。

 

 

もう一つ言われた言葉は「大学生にもなってカードとか恥ずかしくないの?」というものです。これに関しては正直言って恥ずかしかったです。周りの友達にもなかなかやっているとは言えず、親友と呼べる一部の人間にだけ教えました。

そんなこんなで色々とやってきたカードゲーム。引退した今、改めて思うことは

「やっていてよかったな」

ということです。普通に考えたら紙切れに数千円払っているなんて後悔しているに決まっていると思うでしょう。僕も皆さんの立場ならそう考えると思います。

なぜ後悔していないのかについて、僕が考えたことを書いていきたいと思います。

カードゲームを始めると何を得て何を失うか?

 

 

失うもの

 

お金

 

カードゲームを始めて失ったものは何か?まず最初に思い浮かぶものは「お金」です。

遊戯王を例に挙げて解説します。遊戯王はメインデッキ40枚以上、サイドデッキ・エクストラデッキ15枚で構成されています。つまりおよそ70枚のカードをそろえる必要があります。

もちろん安く済まそうと思えばできます。しかし、大会で勝ち抜くほどの強力なデッキはお金をかけなければ作ることはできないです。どんなに安くても初期投資は20000円と考えてください。

そしてカードゲームというのは環境が変わります。簡単に言えば、強かったデッキが規制されて勝てなくなるということです。高いお金をかけ作ったデッキが弱くなり、また新しい強いデッキを組む…ということを繰り返すとどんどんお金がかかります。

僕の場合は20万は使ったと思います。

 

時間

次に失うのは時間です。大会に出て勝ち抜くためには調整をしなければならないので、毎週末カードショップに集まって友人と遊戯王をやりまくります。

高校、大学時代の時間をカードに費やす…と考えると結構な痛手だとは思います。

 

得たもの

これは一つです。「カードゲーム仲間」です。

引退した今でも遊びに行ったり旅行に行ったりしています。この友人たちはカードをやっていなかったか絶対に会えなかったでしょう。

これが唯一にして最大の宝です。もちろんその他の趣味でも友人ができるでしょう。これが趣味を持つことの最大にして共通しているメリットなのではないかと考えています。

僕はこの友人たちに会えただけで遊戯王やっていてよかったなと思っています。仮に神様が現れて「今までカードに費やした20万円を返す代わりに友人たちと縁を切れ」なんて言われても嫌ですからね。

みなさんも今「この趣味にこんなにお金と時間を費やして後悔しないかな?」と考えているかもしれません。

しかし、その趣味を通じて何か大切なものを獲得できれば大丈夫だと考えています。それが僕のように友人であったり、もしくは貴重な体験であったり人それぞれだと思います。皆さんもそのような何かを得てください!

 

そして結論としては……

カードゲームやって後悔なし!

 

ということです!ではまた!